片岡愛之助 子供の認知、そして熊切あさ美との熱愛 [雑感]
現在絶賛放送中のドラマ『半沢直樹』で、なんともいえないネバネバした独特のキャラを演じている片岡愛之助さん。
片岡さんには隠し子がおり、その子供の認知の問題を抱えていました。
そして現在は、熊切あさ美さんとの熱愛が報じられています。
自由奔放に生きる片岡さんの素顔に迫ります。。。
『半沢直樹』、見ていますか??
ものすごい人気ですよね!
毎回、倍返しできるのかハラハラドキドキしながら見てしまいます。。
そんな主人公半沢を目の敵にして、あの「おねえ言葉」でじりじりと攻めてくる、
大阪国税局査察部統括官を演じているのが、そう
片岡愛之助さん
です。
言わずもがな、名前で連想する通り歌舞伎役者さんで、正式には「六代目 片岡 愛之助」と言います。
この片岡さん、少々変わった経歴で歌舞伎界に入っています。
というのも、片岡さんの家庭は歌舞伎とは無縁だったんですね。
それが片岡一門への入門を経て、歌舞伎名跡「片岡愛之助」の当代にまでなってしまいました。
2枚目の端正な顔立ちで、女性から人気があり、また「愛之助」の名前から「ラブリン」なんて愛称でも呼ばれちゃったりしているらしいです。
まぁモテるんでしょうね。
過去に隠し子騒動がありました。
隠し子の存在を週刊誌にすっぱ抜かれたんですね…。
2011年に隠し子のことがわかったんですが、その時点で子供さんは小学5年生。
その時点で片岡さんは38歳でしたから、まだ20代のころに子供ができちゃったんですね。
まぁ遊び盛りだったんでしょう、、で済ませられる問題でもありませんが。。。
相手は大阪のホステスだそうで、長男が生まれてすぐは一緒に住んでいたようですが、
すぐに別れてしまったようです。
愛之助さんは子供の認知はしていないそうで、子供のことを知っているかどうかもわからないとのこと。。
子供からしてみれば、「父親がいない」というのは複雑だと思いますが…。
どうも、梨園の世界はこういう話が多く聞かれますね。
一般人にはうかがい知れない世界ですからいろいろあるのでしょうが、多少感覚が違うというか、
独特の倫理観があるというか。。
そんな騒動もあった片岡さんですが、今はまた別な方と熱愛をしています。
自称“崖っぷちアイドル”だった、熊切あさ美さんですね。(過去形なのは、本人がもう崖っぷちアイドルから卒業したい言っていたので)
まぁ今を時めく歌舞伎俳優片岡愛之助と付き合っていたら、全然「崖っぷち」じゃないですもんね!
むしろ玉の輿ですよ。。
双方が熱愛を認めていますから、このまま何事もなくいけば、「結婚」も見えてくるのでしょう。
ただ、今までいろいろ浮名を流してきた片岡さんですから、、、もしかして、なんてこともあるかもわかりませんね。。
この先どうなるかはわかりませんが、今回の『半沢直樹』でさらにお茶の間の人気が出そうな片岡さん、
今後の活躍からますます目が離せなくなりそうです。
片岡さんには隠し子がおり、その子供の認知の問題を抱えていました。
そして現在は、熊切あさ美さんとの熱愛が報じられています。
自由奔放に生きる片岡さんの素顔に迫ります。。。
『半沢直樹』、見ていますか??
ものすごい人気ですよね!
毎回、倍返しできるのかハラハラドキドキしながら見てしまいます。。
そんな主人公半沢を目の敵にして、あの「おねえ言葉」でじりじりと攻めてくる、
大阪国税局査察部統括官を演じているのが、そう
片岡愛之助さん
です。
言わずもがな、名前で連想する通り歌舞伎役者さんで、正式には「六代目 片岡 愛之助」と言います。
この片岡さん、少々変わった経歴で歌舞伎界に入っています。
というのも、片岡さんの家庭は歌舞伎とは無縁だったんですね。
それが片岡一門への入門を経て、歌舞伎名跡「片岡愛之助」の当代にまでなってしまいました。
2枚目の端正な顔立ちで、女性から人気があり、また「愛之助」の名前から「ラブリン」なんて愛称でも呼ばれちゃったりしているらしいです。
まぁモテるんでしょうね。
過去に隠し子騒動がありました。
隠し子の存在を週刊誌にすっぱ抜かれたんですね…。
2011年に隠し子のことがわかったんですが、その時点で子供さんは小学5年生。
その時点で片岡さんは38歳でしたから、まだ20代のころに子供ができちゃったんですね。
まぁ遊び盛りだったんでしょう、、で済ませられる問題でもありませんが。。。
相手は大阪のホステスだそうで、長男が生まれてすぐは一緒に住んでいたようですが、
すぐに別れてしまったようです。
愛之助さんは子供の認知はしていないそうで、子供のことを知っているかどうかもわからないとのこと。。
子供からしてみれば、「父親がいない」というのは複雑だと思いますが…。
どうも、梨園の世界はこういう話が多く聞かれますね。
一般人にはうかがい知れない世界ですからいろいろあるのでしょうが、多少感覚が違うというか、
独特の倫理観があるというか。。
そんな騒動もあった片岡さんですが、今はまた別な方と熱愛をしています。
自称“崖っぷちアイドル”だった、熊切あさ美さんですね。(過去形なのは、本人がもう崖っぷちアイドルから卒業したい言っていたので)
まぁ今を時めく歌舞伎俳優片岡愛之助と付き合っていたら、全然「崖っぷち」じゃないですもんね!
むしろ玉の輿ですよ。。
双方が熱愛を認めていますから、このまま何事もなくいけば、「結婚」も見えてくるのでしょう。
ただ、今までいろいろ浮名を流してきた片岡さんですから、、、もしかして、なんてこともあるかもわかりませんね。。
この先どうなるかはわかりませんが、今回の『半沢直樹』でさらにお茶の間の人気が出そうな片岡さん、
今後の活躍からますます目が離せなくなりそうです。
甲斐智陽 評判悪く 土屋アンナ舞台中止の真相は…? [雑感]
土屋アンナさんが主演を務める予定だった舞台『誓い~奇跡のシンガー』が舞台中止となった一件で、
監督を務めていた甲斐智陽さんの評判は非常に悪くなりましたね。
さらに泥沼化している今回の舞台中止騒動ですが、真相はどうなのでしょうか……?
今回の舞台『誓い~奇跡のシンガー』の中止が、制作者側から発表されたのが7月29日。
それから2週間弱経った今、双方の主張は今でも食い違い、事態はさらに悪化の一途をたどっています。
そもそもどうしてこうなったのか、その経緯を見てみましょう。
7月29日
舞台『誓い~奇跡のシンガー』のHPサイトで、「土屋アンナさんが本来8回あった稽古のはじめ2回しか現れず、その後の稽古を無断欠席したため」やむを得ず舞台を中止すると発表。
同日夜
今回の舞台の原案者で、ノンフィクション「日本一ヘタな歌手」の著者である濱田朝美さんが自身のブログで、「今回の舞台中止は土屋さんに原因があるのではない。私は舞台化の内容を知らず、土屋さんはそんな自分の主張を通すために戦ってくれたのだ」という内容の記事を投稿。
その日、なぜか舞台の公式HPは閉鎖 ←これがまず不思議ですよね。
7月30日
舞台の監督である甲斐智陽さんが、自身のFacebookで濱田朝美さんに対する反論を掲載。
舞台化の許可は、代理人を通じてとってあること、
著書は「原作」ではなく「原案」として取り扱っていること、
などを、わかりにくいですが主張しています。
しかしながらこのFacebookも、多くの批判が相次ぎ今は非公開になっています。
メディアの報道では、今回の舞台では原作者であり主人公でもある濱田さん(濱田朝美という名前でキャスティングされているかはわかりませんが)の役柄は、最後に死ぬ設定になっており、
また、相手役の音楽プロデューサーも麻薬中毒者で、最後に逮捕されてしまうという、
原作とは程遠い内容になっているといいます。
これには甲斐監督が反論し、主人公は倒れるだけだ、と主張していますが……。
そして、8月9日には、
甲斐智陽監督が、土屋さんと所属事務所に約3000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしました。
理由は、「土屋さんが稽古を一方的に休んだことにより舞台が中止に追い込まれたため」ということです。
双方の主張が真っ向から食い違い、泥沼化の様相を見せている今回の騒動ですが、
元をただせば、
この世界の中でしか通用しない「常識」なるものの存在が引き起こしたもの
のように思われます。
舞台かにあたって、甲斐監督側は原案者である濱田朝美さんに代理人を通して許可はとったといいますが、
どうもこれは口約束のようです。
そして、この世界では口約束でも通ってしまうのが普通なんだそうです。
いざというときに、明文化した書類がないというのは非常に危ないですよね。
主張するにあたっての根拠となる物的証拠が少なければ、当然双方の主張を裏付けるものも出てきませんし、
言葉と言葉の対立になってしまって非常に危ういものになります。
今回の騒動は、そういうところから発展してしまったものだと思います。
一連の騒動で、もしかしたら「舞台」という世界や、「芸能界」の常識そのものに光が当たるかもしれません。
そうなれば、ある意味ではこの騒動の「意味」もあるかもしれませんね。
逆に言えば、そういう「膿」のようなものが明らかにならないでうやむやなまま終わってしまったら、
今回の騒動は本当にただの「騒動」で終わってしまいます。
ここから、誰が悪い、誰が勝手だということを超えた、
今後につながる結論というものが出てきてくれることを願っています。
監督を務めていた甲斐智陽さんの評判は非常に悪くなりましたね。
さらに泥沼化している今回の舞台中止騒動ですが、真相はどうなのでしょうか……?
今回の舞台『誓い~奇跡のシンガー』の中止が、制作者側から発表されたのが7月29日。
それから2週間弱経った今、双方の主張は今でも食い違い、事態はさらに悪化の一途をたどっています。
そもそもどうしてこうなったのか、その経緯を見てみましょう。
7月29日
舞台『誓い~奇跡のシンガー』のHPサイトで、「土屋アンナさんが本来8回あった稽古のはじめ2回しか現れず、その後の稽古を無断欠席したため」やむを得ず舞台を中止すると発表。
同日夜
今回の舞台の原案者で、ノンフィクション「日本一ヘタな歌手」の著者である濱田朝美さんが自身のブログで、「今回の舞台中止は土屋さんに原因があるのではない。私は舞台化の内容を知らず、土屋さんはそんな自分の主張を通すために戦ってくれたのだ」という内容の記事を投稿。
その日、なぜか舞台の公式HPは閉鎖 ←これがまず不思議ですよね。
7月30日
舞台の監督である甲斐智陽さんが、自身のFacebookで濱田朝美さんに対する反論を掲載。
舞台化の許可は、代理人を通じてとってあること、
著書は「原作」ではなく「原案」として取り扱っていること、
などを、わかりにくいですが主張しています。
しかしながらこのFacebookも、多くの批判が相次ぎ今は非公開になっています。
メディアの報道では、今回の舞台では原作者であり主人公でもある濱田さん(濱田朝美という名前でキャスティングされているかはわかりませんが)の役柄は、最後に死ぬ設定になっており、
また、相手役の音楽プロデューサーも麻薬中毒者で、最後に逮捕されてしまうという、
原作とは程遠い内容になっているといいます。
これには甲斐監督が反論し、主人公は倒れるだけだ、と主張していますが……。
そして、8月9日には、
甲斐智陽監督が、土屋さんと所属事務所に約3000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしました。
理由は、「土屋さんが稽古を一方的に休んだことにより舞台が中止に追い込まれたため」ということです。
双方の主張が真っ向から食い違い、泥沼化の様相を見せている今回の騒動ですが、
元をただせば、
この世界の中でしか通用しない「常識」なるものの存在が引き起こしたもの
のように思われます。
舞台かにあたって、甲斐監督側は原案者である濱田朝美さんに代理人を通して許可はとったといいますが、
どうもこれは口約束のようです。
そして、この世界では口約束でも通ってしまうのが普通なんだそうです。
いざというときに、明文化した書類がないというのは非常に危ないですよね。
主張するにあたっての根拠となる物的証拠が少なければ、当然双方の主張を裏付けるものも出てきませんし、
言葉と言葉の対立になってしまって非常に危ういものになります。
今回の騒動は、そういうところから発展してしまったものだと思います。
一連の騒動で、もしかしたら「舞台」という世界や、「芸能界」の常識そのものに光が当たるかもしれません。
そうなれば、ある意味ではこの騒動の「意味」もあるかもしれませんね。
逆に言えば、そういう「膿」のようなものが明らかにならないでうやむやなまま終わってしまったら、
今回の騒動は本当にただの「騒動」で終わってしまいます。
ここから、誰が悪い、誰が勝手だということを超えた、
今後につながる結論というものが出てきてくれることを願っています。
本田泰人 再婚 相手は誰? また離婚… [雑感]
元サッカー選手の本田泰人さんが、先日放送の「さんま御殿」の中で再婚相手とまた離婚していたことを電撃告白しました。。。
本田さんにとっては2度目の離婚ですが、お相手は誰だったんでしょうか……?
元サッカー日本代表・本田泰人さん(44)が、また離婚していたことを、
まさかのバラエティー番組の中で突然告白しましたね。
なんだか、離婚そのものをネタにしている感じがしてならないのですが……。
本田泰人さんは、1回目は高岡由美子さんと結婚されていました。
高岡早紀さんの妹
ですよね。
2000年に結婚しましたが、
高岡さんが「鬼嫁」ぶりを発揮したらしく、2009年に離婚。
その「鬼嫁」ぶりは、バラエティー番組でいいネタになるほど壮絶なものでした。
本田さんの現役時代は鹿島アントラーズの本拠地である茨城県鹿島の田舎ぶりを嫌がって別居していた!
とか
本田さんのクレジットカードを使って1カ月に200万円浪費した!
とか、
まぁ聞いたらなんとも身勝手なお嫁さんだったようです。
そんなことで夫婦生活が円満に行くはずもなく、本田さんと高岡さんは離婚してしまいます。
ここまでの話だと、「なーんだ、嫁のほうにずいぶん問題があったんじゃないか」と思うと思います。
ところが、です。
本田さんは、2011年に再婚た女性とまた離婚したんですねぇ。。
前回の結婚では9年持ちましたし、それなりに我慢もしたのでしょうが、
今回はたったの2年足らずです。。
2度の離婚、しかもあっという間に、というところを見ると、
本田さんのほうに問題があるんじゃないか? という気がしてきてしまいますね。。
その再婚した女性というのは、どういう方だったのでしょうか。
正直言って、調べてもあまり有力な情報というか、詳しい情報が出てこないので微妙なのですが、
キーワードとしては「美容部員」という肩書の方らしいです。
今回のさんま御殿で離婚を電撃告白しましたが、
それは突然訪れたわけではなく、前回のさんま御殿の出演時には、すでにその予兆はあったらしいのです…。
今回の出演で、離婚の詳しい理由をあんまり話さなかったらしいのですが、
本田さんにとっては2度目の離婚です。
本田さんによれば、再婚した方は束縛がきつい方だったようで、その我慢がならなかったのも一つのようですが、
たった2年で離婚となると、双方に問題があった、という感じがしますよね。
今後本田さんが3度目の結婚をするかどうかはわかりませんが、
また結婚しても、同じことを繰り返すような気がしてなりません。
本田さんにとっては2度目の離婚ですが、お相手は誰だったんでしょうか……?
元サッカー日本代表・本田泰人さん(44)が、また離婚していたことを、
まさかのバラエティー番組の中で突然告白しましたね。
なんだか、離婚そのものをネタにしている感じがしてならないのですが……。
本田泰人さんは、1回目は高岡由美子さんと結婚されていました。
高岡早紀さんの妹
ですよね。
2000年に結婚しましたが、
高岡さんが「鬼嫁」ぶりを発揮したらしく、2009年に離婚。
その「鬼嫁」ぶりは、バラエティー番組でいいネタになるほど壮絶なものでした。
本田さんの現役時代は鹿島アントラーズの本拠地である茨城県鹿島の田舎ぶりを嫌がって別居していた!
とか
本田さんのクレジットカードを使って1カ月に200万円浪費した!
とか、
まぁ聞いたらなんとも身勝手なお嫁さんだったようです。
そんなことで夫婦生活が円満に行くはずもなく、本田さんと高岡さんは離婚してしまいます。
ここまでの話だと、「なーんだ、嫁のほうにずいぶん問題があったんじゃないか」と思うと思います。
ところが、です。
本田さんは、2011年に再婚た女性とまた離婚したんですねぇ。。
前回の結婚では9年持ちましたし、それなりに我慢もしたのでしょうが、
今回はたったの2年足らずです。。
2度の離婚、しかもあっという間に、というところを見ると、
本田さんのほうに問題があるんじゃないか? という気がしてきてしまいますね。。
その再婚した女性というのは、どういう方だったのでしょうか。
正直言って、調べてもあまり有力な情報というか、詳しい情報が出てこないので微妙なのですが、
キーワードとしては「美容部員」という肩書の方らしいです。
今回のさんま御殿で離婚を電撃告白しましたが、
それは突然訪れたわけではなく、前回のさんま御殿の出演時には、すでにその予兆はあったらしいのです…。
今回の出演で、離婚の詳しい理由をあんまり話さなかったらしいのですが、
本田さんにとっては2度目の離婚です。
本田さんによれば、再婚した方は束縛がきつい方だったようで、その我慢がならなかったのも一つのようですが、
たった2年で離婚となると、双方に問題があった、という感じがしますよね。
今後本田さんが3度目の結婚をするかどうかはわかりませんが、
また結婚しても、同じことを繰り返すような気がしてなりません。
2013年 立秋 いつ? [雑感]
2013年の夏は暑いですねぇ~~!
しかし暦の上ではそろそろ、、、立秋ですよ! 今年の立秋はいつかというと……?
8月7日(水)
です。
暦の上では秋ですよ~、
えぇ!? って感じですがね。。。
ちなみに立秋の定義は、
「初めて秋の気配が現れてくる頃」
ということ。
『暦便覧』によれば、
「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」
という風に説明されているらしいです。
やっぱり、古語は風情を感じますね(^^)
また、暑中見舞いの時期は、
梅雨明け後(夏の土用の期間)から立秋まで
ですから、7日以降は、残暑見舞いを送ることになります。
では、残暑お見舞いはいつまでに出すのが一般的と思いますか~???
スポンサーリンク
正解は・・・
白露
らしいです。
ちなみに今年(2013年)の白露は、
9月7日(土)
今年の猛暑はきつそうですが、暦の上ではどんどん秋に向かっていきます。
熱中症や、今後は台風など、気を付けなければならないことはたくさんありますが、
季節を感じながら健康に暮らしていきたいですね ^^
しかし暦の上ではそろそろ、、、立秋ですよ! 今年の立秋はいつかというと……?
8月7日(水)
です。
暦の上では秋ですよ~、
えぇ!? って感じですがね。。。
ちなみに立秋の定義は、
「初めて秋の気配が現れてくる頃」
ということ。
『暦便覧』によれば、
「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」
という風に説明されているらしいです。
やっぱり、古語は風情を感じますね(^^)
また、暑中見舞いの時期は、
梅雨明け後(夏の土用の期間)から立秋まで
ですから、7日以降は、残暑見舞いを送ることになります。
では、残暑お見舞いはいつまでに出すのが一般的と思いますか~???
スポンサーリンク
正解は・・・
白露
らしいです。
ちなみに今年(2013年)の白露は、
9月7日(土)
今年の猛暑はきつそうですが、暦の上ではどんどん秋に向かっていきます。
熱中症や、今後は台風など、気を付けなければならないことはたくさんありますが、
季節を感じながら健康に暮らしていきたいですね ^^
山本太郎 嫁 離婚! [雑感]
先日の参議院選挙で当選した山本太郎さんが、去年5月に結婚した嫁とわずか3ヶ月で離婚していたことが報道されました。
俳優で参議院議員(←こういう肩書になったんですよね……)の山本太郎氏(38)が、去年5月に結婚した女性とわずか3か月でスピード離婚していたことがわかりました。
5月に結婚して、8月には離婚……。
早いですね。
しかも、6月の時点で離婚の話が出ていたといいますから、いったい何のために結婚したのやら。。
山本氏は去年、プロサーファーのやまもと朱璃さん(旧姓:割鞘)(20)と、わずか1ヶ月の交際期間を経て電撃結婚していました。(今でも元嫁は「山本」姓を名乗っているらしいです。)
18歳も年下ですから、いろいろ価値観の違いというのもあったでしょうけど、それ以上に大きかったのは、山本氏が家に帰る日が少なかったからだそうです。
「1ヶ月に家に帰るのが1度から3度。若い女の子が描く結婚生活とは程遠いものがあったと思う。最初に言われたのは彼女の方から『しんどい』と言われた。僕と結婚したのに、僕といっしょにいる時間が少ないのがつらくなったんだと思う」
と山本氏は言っていますが、なんだかもやもやしたものが残りますね。
そもそも、彼女と再会して(もともと知り合いではあったらしいです)1ヶ月で、これから一生共に生きていこうとする決意を本気でしていたのでしょうか?
いや、本気でしていたと本人は言い張るでしょう。
出会って1ヶ月で結婚を決めるということ自体に反対はありません。
きっと、そうやって運命の出会いみたいなものを経て幸せに一生暮らしていく夫婦だっているはずです。
ですが、山本氏の従来からの発言を見ていると、どうも軽いというか、どこか詰めが甘いような気がするのです。
政治に関してもそうです、原発に関してもそうです。
もちろん、原発はなくせるものならすぐなくしたほうがいいものでしょう。
しかし、そう簡単に取り壊せるものでもないし、ほかのエネルギー資源との兼ね合いもあるからいろいろと考えなければならない問題も出てくる。
「今すぐ廃止しよう」というスローガンだけで、代案が見えてこないのが山本氏の主張です。
(原発廃止論そのものを反対しているのではなく、代案が見えてこないことに疑問を感じるという意味です)
結婚も、なんだか勢いだったのではないかと感じてしまいますね。
それは、お相手の若い女性にも言えるかもしれませんが、
本気で自分たち2人の将来のことまで見据えて「結婚」という選択をしたのか、
それを言うなら、本当に先のことまで見据えて「離婚」という選択をしたのか。
なんでもかんでも早急な感じがします。
「スピード」とか「電撃」とかいうのは、どこか
「きちんと考えられていない危うさ」
というのを感じます。
山本氏も今では一人の参議院議員です。
政治家である以上、国の将来、世界の将来のことを広く見据えて物事を考えてもらわなくては困ります。
山本氏が結婚しようが離婚しようが、それ自体は政治にも私たちの生活にも何の影響も与えません。
ただ、その経緯にある山本氏の「思考のクセ」というのが、政治にどんな影響を与えるのか……。
そこの部分を、どうしても有権者は「危機感」として感じ取ってしまうのではないでしょうか。
俳優で参議院議員(←こういう肩書になったんですよね……)の山本太郎氏(38)が、去年5月に結婚した女性とわずか3か月でスピード離婚していたことがわかりました。
5月に結婚して、8月には離婚……。
早いですね。
しかも、6月の時点で離婚の話が出ていたといいますから、いったい何のために結婚したのやら。。
山本氏は去年、プロサーファーのやまもと朱璃さん(旧姓:割鞘)(20)と、わずか1ヶ月の交際期間を経て電撃結婚していました。(今でも元嫁は「山本」姓を名乗っているらしいです。)
18歳も年下ですから、いろいろ価値観の違いというのもあったでしょうけど、それ以上に大きかったのは、山本氏が家に帰る日が少なかったからだそうです。
「1ヶ月に家に帰るのが1度から3度。若い女の子が描く結婚生活とは程遠いものがあったと思う。最初に言われたのは彼女の方から『しんどい』と言われた。僕と結婚したのに、僕といっしょにいる時間が少ないのがつらくなったんだと思う」
と山本氏は言っていますが、なんだかもやもやしたものが残りますね。
そもそも、彼女と再会して(もともと知り合いではあったらしいです)1ヶ月で、これから一生共に生きていこうとする決意を本気でしていたのでしょうか?
いや、本気でしていたと本人は言い張るでしょう。
出会って1ヶ月で結婚を決めるということ自体に反対はありません。
きっと、そうやって運命の出会いみたいなものを経て幸せに一生暮らしていく夫婦だっているはずです。
ですが、山本氏の従来からの発言を見ていると、どうも軽いというか、どこか詰めが甘いような気がするのです。
政治に関してもそうです、原発に関してもそうです。
もちろん、原発はなくせるものならすぐなくしたほうがいいものでしょう。
しかし、そう簡単に取り壊せるものでもないし、ほかのエネルギー資源との兼ね合いもあるからいろいろと考えなければならない問題も出てくる。
「今すぐ廃止しよう」というスローガンだけで、代案が見えてこないのが山本氏の主張です。
(原発廃止論そのものを反対しているのではなく、代案が見えてこないことに疑問を感じるという意味です)
結婚も、なんだか勢いだったのではないかと感じてしまいますね。
それは、お相手の若い女性にも言えるかもしれませんが、
本気で自分たち2人の将来のことまで見据えて「結婚」という選択をしたのか、
それを言うなら、本当に先のことまで見据えて「離婚」という選択をしたのか。
なんでもかんでも早急な感じがします。
「スピード」とか「電撃」とかいうのは、どこか
「きちんと考えられていない危うさ」
というのを感じます。
山本氏も今では一人の参議院議員です。
政治家である以上、国の将来、世界の将来のことを広く見据えて物事を考えてもらわなくては困ります。
山本氏が結婚しようが離婚しようが、それ自体は政治にも私たちの生活にも何の影響も与えません。
ただ、その経緯にある山本氏の「思考のクセ」というのが、政治にどんな影響を与えるのか……。
そこの部分を、どうしても有権者は「危機感」として感じ取ってしまうのではないでしょうか。
さんま御殿 大竹七未 離婚?? [雑感]
8月6日の「踊る!さんま御殿!!」に出演の大竹七未さん。
元なでしこジャパンの一員だった大竹さんは2012年に結婚しましたが、離婚の噂もされているとか……?
大竹七未さんは、1974年7月30日生まれの現在39歳。
読売ベレーザで活躍し、FWとして通算100得点の第一号となった名選手です。
2012年に、13歳年下の現役サッカー選手でJ2松本山雅所属の弦巻健人さんと結婚しましたが、
円満なはずの結構生活早々に亀裂が生じる事態があったようで。。。
新婚とは言いながら、夫はJ2松本に所属しているため別居生活を強いられています。
そんな中で事件は起きたようです。
なんでも、夫の弦巻さんが共通の知人を介してFacebookで知り合った女性と頻繁に電話連絡をしていることに大竹さんは激怒!
なんと夜10時から翌朝6時まで計100回は女性宅の電話を鳴らし続け、翌日に女性が連絡をとると「人の家を崩壊させたくせに、なんで黙ってるんだ」などと一方的にまくし立てたというのですから驚きです…。
それだけに収まらず、女性に対し「あなたがしたことは不潔なこと!」と言ったり、Facebookの写真を見て「汚い女!」と言ったりしたというのだから怖い怖い。。。
女性を怒らせると怖いのはわかっていますが、これはちょっと病気レベルかもしれないですね。
だって、電話連絡していたというだけで、そのほかの情報がまだ足りない。
もちろん、夫である弦巻さんがいけないと思います。
彼がややこしいことを引き起こしたのだし、夫である彼が事態を収拾すべきだった問題でしょう。
でも、それを抑えられずに大竹さんの怒りを爆発させてしまった。
細かいことはわかりませんから、もしかしたら本当に弦巻さんとその女性は不倫関係にあったのかもしれないし、ただ単に電話で話していただけかもしれない。
でもどっちにしても、一晩で100回電話するというのは、いくら文句があるからと言って、ちょっと行きすぎな行為だと思います。
「電話」というきっかけだけでこの騒ぎですから、この先本当に「不倫」のようなことが起きたら、果たしてどうなるか……。
100回の電話じゃ済まないでしょうね。
まさかそんなことはないでしょうが、相手に危害を加えたり、夫に危害を加えたり、あるいはストーカー的な行為に走りそうな性格のような気がして怖いです。
いや、考えすぎかもしれませんけど、
若い旦那と結婚して、自分のもとにしっかり引き留めておきたい気持ちはわかりますけれども、
そこは逆に年上の女性の余裕を見せて、少し放っておいてあげるのも手だと思うんですけどね。。。
若い男なんて、いったんほかのところに行ったって、そのうち一番落ち着く場所に戻って来るもんでしょうし。
まぁそんな悠長なこと言ってられないってのが大竹さんの考え方でしょうけど、
ちょっとこのままで行くと、確かに「離婚」の二文字も、見えてきてもおかしくないかなと感じてしまいますね。。
元なでしこジャパンの一員だった大竹さんは2012年に結婚しましたが、離婚の噂もされているとか……?
大竹七未さんは、1974年7月30日生まれの現在39歳。
読売ベレーザで活躍し、FWとして通算100得点の第一号となった名選手です。
2012年に、13歳年下の現役サッカー選手でJ2松本山雅所属の弦巻健人さんと結婚しましたが、
円満なはずの結構生活早々に亀裂が生じる事態があったようで。。。
新婚とは言いながら、夫はJ2松本に所属しているため別居生活を強いられています。
そんな中で事件は起きたようです。
なんでも、夫の弦巻さんが共通の知人を介してFacebookで知り合った女性と頻繁に電話連絡をしていることに大竹さんは激怒!
なんと夜10時から翌朝6時まで計100回は女性宅の電話を鳴らし続け、翌日に女性が連絡をとると「人の家を崩壊させたくせに、なんで黙ってるんだ」などと一方的にまくし立てたというのですから驚きです…。
それだけに収まらず、女性に対し「あなたがしたことは不潔なこと!」と言ったり、Facebookの写真を見て「汚い女!」と言ったりしたというのだから怖い怖い。。。
女性を怒らせると怖いのはわかっていますが、これはちょっと病気レベルかもしれないですね。
だって、電話連絡していたというだけで、そのほかの情報がまだ足りない。
もちろん、夫である弦巻さんがいけないと思います。
彼がややこしいことを引き起こしたのだし、夫である彼が事態を収拾すべきだった問題でしょう。
でも、それを抑えられずに大竹さんの怒りを爆発させてしまった。
細かいことはわかりませんから、もしかしたら本当に弦巻さんとその女性は不倫関係にあったのかもしれないし、ただ単に電話で話していただけかもしれない。
でもどっちにしても、一晩で100回電話するというのは、いくら文句があるからと言って、ちょっと行きすぎな行為だと思います。
「電話」というきっかけだけでこの騒ぎですから、この先本当に「不倫」のようなことが起きたら、果たしてどうなるか……。
100回の電話じゃ済まないでしょうね。
まさかそんなことはないでしょうが、相手に危害を加えたり、夫に危害を加えたり、あるいはストーカー的な行為に走りそうな性格のような気がして怖いです。
いや、考えすぎかもしれませんけど、
若い旦那と結婚して、自分のもとにしっかり引き留めておきたい気持ちはわかりますけれども、
そこは逆に年上の女性の余裕を見せて、少し放っておいてあげるのも手だと思うんですけどね。。。
若い男なんて、いったんほかのところに行ったって、そのうち一番落ち着く場所に戻って来るもんでしょうし。
まぁそんな悠長なこと言ってられないってのが大竹さんの考え方でしょうけど、
ちょっとこのままで行くと、確かに「離婚」の二文字も、見えてきてもおかしくないかなと感じてしまいますね。。
ASKA 薬 2ch予想は当たっていた! [雑感]
ショックな報道が流されていますね……
ある大物歌手が薬物使用という報道を受けて、2chなどで「それはASKAではないか」という予想がされていましたが、どうやら当たっていたようです。。。
復活予定だった国民的人気アーティスト「CHAGE & ASKA」のASKA(アスカ)こと飛鳥涼さんの薬物使用が報道されました。
先週の東スポの記事で、
超有名”大物シンガーX”薬物中毒で逮捕秒読み!! 大スキャンダルに発展か!!!
というスクープが出されていました。
そのXは、「超人気ユニット」で、ミリオンヒット連発、作詞・作曲も自らが担当し、ソロでの活動も多い、
という風に書かれていました。
その記事を受けて、2chではその”大物シンガーX”は
チャゲアスのASKAではないか
という憶測が流れていたのです。
もちろん、そうではないと擁護していた人たちもいましたが、
今回の週刊文春の記事で、それが残念ながら当たっていたことがわかりました。。
たしかに、なんだか様子はおかしいですし、タモリさんも相当突っ込んでいますし…(>_<)
「名前が公表されれば日本中が大ショックを受けるのは間違いない」
とされていましたが、その予想に違わず、
今回の報道は日本中の音楽ファンや芸能界内にも大きなショックを与えるでしょう。
音楽や詞はすごくいいと思うんですよねぇ。。。
90年代を代表する、ビッグな音楽ユニットだったのですが、、
しかも、今年の復活が発表されていただけに、本当に残念です。
おそらく、あらゆる人たちの中で一番ショックを受けているのは、
CHAGEさんではないでしょうか。
実力・歌唱力を兼ね備えたミュージシャンが表に出てこなくなってしまった今、
彼らのようなアーティストは音楽界にとって必要だったはずです。
CHAGE & ASKAの復帰が、この報道が当たっているとするともうないだろう、ということを考えると、
非常に残念ですね…。
ある大物歌手が薬物使用という報道を受けて、2chなどで「それはASKAではないか」という予想がされていましたが、どうやら当たっていたようです。。。
復活予定だった国民的人気アーティスト「CHAGE & ASKA」のASKA(アスカ)こと飛鳥涼さんの薬物使用が報道されました。
先週の東スポの記事で、
超有名”大物シンガーX”薬物中毒で逮捕秒読み!! 大スキャンダルに発展か!!!
というスクープが出されていました。
そのXは、「超人気ユニット」で、ミリオンヒット連発、作詞・作曲も自らが担当し、ソロでの活動も多い、
という風に書かれていました。
その記事を受けて、2chではその”大物シンガーX”は
チャゲアスのASKAではないか
という憶測が流れていたのです。
もちろん、そうではないと擁護していた人たちもいましたが、
今回の週刊文春の記事で、それが残念ながら当たっていたことがわかりました。。
たしかに、なんだか様子はおかしいですし、タモリさんも相当突っ込んでいますし…(>_<)
「名前が公表されれば日本中が大ショックを受けるのは間違いない」
とされていましたが、その予想に違わず、
今回の報道は日本中の音楽ファンや芸能界内にも大きなショックを与えるでしょう。
音楽や詞はすごくいいと思うんですよねぇ。。。
90年代を代表する、ビッグな音楽ユニットだったのですが、、
しかも、今年の復活が発表されていただけに、本当に残念です。
おそらく、あらゆる人たちの中で一番ショックを受けているのは、
CHAGEさんではないでしょうか。
実力・歌唱力を兼ね備えたミュージシャンが表に出てこなくなってしまった今、
彼らのようなアーティストは音楽界にとって必要だったはずです。
CHAGE & ASKAの復帰が、この報道が当たっているとするともうないだろう、ということを考えると、
非常に残念ですね…。
にわみきほ ゴセイジャーからお天気お姉さんへ [雑感]
お天気お姉さんとしても活躍するモデル・タレントのにわみきほさん。
2010年放送のゴセイジャーではモネ / ゴセイイエロー役として出演していましたが、2013年には日本テレビ系の「ZIP!」の天気キャスターに就任して活躍しています。
にわみきほさんは、1989年愛知県生まれの23歳。
本名は丹羽 未来帆で、2003年の『天装戦隊ゴセイジャー』出演前までは、この本名で活動していたそうです。
心機一転の意味があったのか、もしくは読みやすいようにという配慮だったのか、
『ゴセイジャー』出演時に、今の「にわみきほ」という芸名に変更しています。
個人的には、本名の丹羽 未来帆のほうが、なんか意味を感じられていいと思うんですけどね。。。
にわみきほ って、どこで切ったらいいのかとか、ちょっと読みにくいとか、そんな風に感じてしまうのは時代に乗り切れてないから??(笑)
まぁともかく、現在はひらがなの芸名でご活躍中です。
ちなみに、顔が少し特徴的なので、東南アジア系のハーフと間違えられることもあるらしいです。
少し特徴的なくらいのほうが、一発で覚えてもらえるから得だと思うんですよね。
あんまり似たような顔をしているアイドルとか、間違えちゃったりすることありませんか?
だから、多少特徴的なほうが、いいんじゃないかな? とかいう気がします。
ちなみに調べてみると、
出身高校は、「東邦高校」らしく、
また、大学には通っていないらしい、という情報が有力のようです。
まぁ、2003年に『ニコラ』の第7回ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞して以来芸能活動をしているわけですし、
忙しくて勉強どころではなかったでしょうから、大学に進学していなくても不思議ではないですよね。
そんなわけで、モデル・女優、そしてお天気お姉さんと、活躍の場を徐々に広げつつあるにわみきほさん、
これからさらにどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみですね!
2010年放送のゴセイジャーではモネ / ゴセイイエロー役として出演していましたが、2013年には日本テレビ系の「ZIP!」の天気キャスターに就任して活躍しています。
にわみきほさんは、1989年愛知県生まれの23歳。
本名は丹羽 未来帆で、2003年の『天装戦隊ゴセイジャー』出演前までは、この本名で活動していたそうです。
心機一転の意味があったのか、もしくは読みやすいようにという配慮だったのか、
『ゴセイジャー』出演時に、今の「にわみきほ」という芸名に変更しています。
個人的には、本名の丹羽 未来帆のほうが、なんか意味を感じられていいと思うんですけどね。。。
にわみきほ って、どこで切ったらいいのかとか、ちょっと読みにくいとか、そんな風に感じてしまうのは時代に乗り切れてないから??(笑)
まぁともかく、現在はひらがなの芸名でご活躍中です。
ちなみに、顔が少し特徴的なので、東南アジア系のハーフと間違えられることもあるらしいです。
少し特徴的なくらいのほうが、一発で覚えてもらえるから得だと思うんですよね。
あんまり似たような顔をしているアイドルとか、間違えちゃったりすることありませんか?
だから、多少特徴的なほうが、いいんじゃないかな? とかいう気がします。
ちなみに調べてみると、
出身高校は、「東邦高校」らしく、
また、大学には通っていないらしい、という情報が有力のようです。
まぁ、2003年に『ニコラ』の第7回ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞して以来芸能活動をしているわけですし、
忙しくて勉強どころではなかったでしょうから、大学に進学していなくても不思議ではないですよね。
そんなわけで、モデル・女優、そしてお天気お姉さんと、活躍の場を徐々に広げつつあるにわみきほさん、
これからさらにどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみですね!
星奈津美 バセドウ病を乗り越え… [雑感]
水泳の星奈津美選手、今でこそ元気いっぱいに泳いでいますが、昔バセドウ病を患っていたということを知ってびっくりしています。。。
現在行われている『世界水泳2013』。
今年は日本人選手が大活躍の予感! ですが、そんな中の一人、
バタフライの星奈津美選手。
女子200メートルバタフライ準決勝を順当に勝ち抜き、全体順位4位の好位置で決勝に向かいます!
ロンドンオリンピックでは、女子200メートルバタフライで見事銅メダルを獲得した星奈津美選手。
今回もメダルへの期待大! しかも、金メダルへの期待も高まっています!!
そんな星選手、実は、16歳の時に「バセドウ病」にかかったことがあるらしいです…。
「バセドウ病」とは、甲状腺ホルモンが異常に生成されることにより、全身の新陳代謝が必要以上に高まり、心身にいろいろな影響を来たす病気ですね。
動悸が早くなったり、呼吸が上がったり、異常な量の汗をかいたり、精神的に不安定になったり、、、と、
スポーツどころではない、という状態になってしまうようです。
実際、星選手は泳げない時期もあったらしいので、
もちろん病気そのものでつらいというのが一番でしょうけれど、
これから、というときにそうなってしまって、まったく練習ができないというのは、
本人にとっておそらくものすごいストレスだったと思います。
今ではその病気を乗り越え、オリンピックでメダルを取るほどの大活躍をしていますが、
しかし現在でも、3か月に一度は病院へ行き、定期検診と薬が欠かせないそうです。。
病気なのに頑張っているから、というのは本人もそういう見られ方は嫌でしょうし、
そういう風な見方はしたくないと思いますが、
純粋に、自分に降りかかった課題を乗り越えて、そして自分自身に打ち勝って高みを目指そう、という頑張りそのものに、
拍手を送りたいですよね。
しかも、そのうえで誰もが納得できる結果を出している。
本当に素晴らしいことです。
2013年の世界水泳でもメダルへの期待は否が応でも高まり、
そして、そこに向けて着実に、決勝まで進出しています。
2年前、2011年の世界水泳では、0.01秒の差に泣き、惜しくも4位。
その悔しさをバネに自分を追い込んで迎えたロンドン・オリンピックで見事銅メダル。
メダルだけがすべてではありませんが、せっかくここまで来たのですから、
ぜひ今年の世界水泳でも、メダルを取ってほしい!!
私生活では、人気アイドルグループ『嵐』の大ファンで、
特に大野智くんが好きという星選手。
そんな今どきの女の子な部分もいいですよね ^^
決勝ではどんな泳ぎを見せてくれるでしょうか?
楽しみですね!
みんなで応援しましょう ^^
現在行われている『世界水泳2013』。
今年は日本人選手が大活躍の予感! ですが、そんな中の一人、
バタフライの星奈津美選手。
女子200メートルバタフライ準決勝を順当に勝ち抜き、全体順位4位の好位置で決勝に向かいます!
ロンドンオリンピックでは、女子200メートルバタフライで見事銅メダルを獲得した星奈津美選手。
今回もメダルへの期待大! しかも、金メダルへの期待も高まっています!!
そんな星選手、実は、16歳の時に「バセドウ病」にかかったことがあるらしいです…。
「バセドウ病」とは、甲状腺ホルモンが異常に生成されることにより、全身の新陳代謝が必要以上に高まり、心身にいろいろな影響を来たす病気ですね。
動悸が早くなったり、呼吸が上がったり、異常な量の汗をかいたり、精神的に不安定になったり、、、と、
スポーツどころではない、という状態になってしまうようです。
実際、星選手は泳げない時期もあったらしいので、
もちろん病気そのものでつらいというのが一番でしょうけれど、
これから、というときにそうなってしまって、まったく練習ができないというのは、
本人にとっておそらくものすごいストレスだったと思います。
今ではその病気を乗り越え、オリンピックでメダルを取るほどの大活躍をしていますが、
しかし現在でも、3か月に一度は病院へ行き、定期検診と薬が欠かせないそうです。。
病気なのに頑張っているから、というのは本人もそういう見られ方は嫌でしょうし、
そういう風な見方はしたくないと思いますが、
純粋に、自分に降りかかった課題を乗り越えて、そして自分自身に打ち勝って高みを目指そう、という頑張りそのものに、
拍手を送りたいですよね。
しかも、そのうえで誰もが納得できる結果を出している。
本当に素晴らしいことです。
2013年の世界水泳でもメダルへの期待は否が応でも高まり、
そして、そこに向けて着実に、決勝まで進出しています。
2年前、2011年の世界水泳では、0.01秒の差に泣き、惜しくも4位。
その悔しさをバネに自分を追い込んで迎えたロンドン・オリンピックで見事銅メダル。
メダルだけがすべてではありませんが、せっかくここまで来たのですから、
ぜひ今年の世界水泳でも、メダルを取ってほしい!!
私生活では、人気アイドルグループ『嵐』の大ファンで、
特に大野智くんが好きという星選手。
そんな今どきの女の子な部分もいいですよね ^^
決勝ではどんな泳ぎを見せてくれるでしょうか?
楽しみですね!
みんなで応援しましょう ^^
濱田朝美 舞台中止の理由・真相とは [雑感]
濱田朝美さんの著書『日本一ヘタな歌手』を原作とした舞台、『誓い~奇跡のシンガー~』の中止が7月29日に発表されました。
発表によれば、主演を務める予定だったモデル・女優の土屋アンナさんが稽古を休んだため、としています。
しかし一晩でその言い分が覆され、中止に至った真相が明らかになってきました。。。
7月29日、モデルで女優の土屋アンナさんが初主演を務める予定だった舞台が中止される、という発表が出ました。
その舞台が、
『誓い~奇跡のシンガー~』
という舞台です。
舞台のオフィシャルサイトによれば、舞台が中止になった理由を、
参加予定の稽古全8回のうち最初の2回にしか参加せず、残りの稽古には不参加だったことにより中止に追い込まれた、
というような説明がなされていました。
ところが、です。
29日夜になって、別の証言が出てきました。
それが、舞台の原作となった本を書いた、濱田朝美さんのブログです。
この『誓い~奇跡のシンガー~』という舞台は、
濱田朝美さんが著した『日本一ヘタな歌手』という本が原作となっています。
ところが、なんと濱田さんは、舞台化を許可した覚えはない というのです!
こんなことって許されるのでしょうか?
原作のあるものを舞台化する以上、原作者に最大限の配慮をするのが当然だと思うのです。
どうやら制作者側は、あいまいな口約束でも業界ではそれが当たり前なのだというようなことを言ったらしいですが、
仮に業界内でそれが通例だったとしても、初めて舞台化される本を書いた原作者にその「常識」を説明もなく押し付けるのは、いささか乱暴だと思います。
芸能界とか、舞台の世界は、きっと信用の上に成り立っている職業だと思います。
確かに、人員の規模や観客の規模など動く数が多すぎて、細かいところまで気を回す余裕がない仕事なのかもしれません。
しかし、原作者というのは舞台を作るうえでリスペクトされてしかるべきだと思います。
そういう精神が欠けてしまっている舞台は、仮に出来が良かったとしても、
そこに存在する「精神」として、素晴らしい舞台にはなりえないと思います。
おそらく土屋さんはそういうことを察して、監督に「原作者が納得し、許可した舞台でないのなら、出演出来ません」と主張し、稽古を休んだのではないでしょうか。
それが正しいやり方だったかどうかはわかりませんが、しかし、そうしたくなる気持ちはよくわかります。
この件で傷ついた方はたくさんいると思います。
今までの話が全て本当だとすれば、土屋さんも傷ついたでしょうし、一生懸命稽古してきた他の共演者の方々も、きっと好い心持ではないでしょう。
何より、自分の著作をないがしろにされた原作者である濱田朝美さんは、誰よりも今回の件で傷ついているのではないでしょうか。
業界の常識というものがどういうものか私にはわかりませんが、
しかし人間として、通さなければならない筋は絶対にあると、今回の件を通して強く感じました。
発表によれば、主演を務める予定だったモデル・女優の土屋アンナさんが稽古を休んだため、としています。
しかし一晩でその言い分が覆され、中止に至った真相が明らかになってきました。。。
7月29日、モデルで女優の土屋アンナさんが初主演を務める予定だった舞台が中止される、という発表が出ました。
その舞台が、
『誓い~奇跡のシンガー~』
という舞台です。
舞台のオフィシャルサイトによれば、舞台が中止になった理由を、
参加予定の稽古全8回のうち最初の2回にしか参加せず、残りの稽古には不参加だったことにより中止に追い込まれた、
というような説明がなされていました。
ところが、です。
29日夜になって、別の証言が出てきました。
それが、舞台の原作となった本を書いた、濱田朝美さんのブログです。
この『誓い~奇跡のシンガー~』という舞台は、
濱田朝美さんが著した『日本一ヘタな歌手』という本が原作となっています。
ところが、なんと濱田さんは、舞台化を許可した覚えはない というのです!
こんなことって許されるのでしょうか?
原作のあるものを舞台化する以上、原作者に最大限の配慮をするのが当然だと思うのです。
どうやら制作者側は、あいまいな口約束でも業界ではそれが当たり前なのだというようなことを言ったらしいですが、
仮に業界内でそれが通例だったとしても、初めて舞台化される本を書いた原作者にその「常識」を説明もなく押し付けるのは、いささか乱暴だと思います。
芸能界とか、舞台の世界は、きっと信用の上に成り立っている職業だと思います。
確かに、人員の規模や観客の規模など動く数が多すぎて、細かいところまで気を回す余裕がない仕事なのかもしれません。
しかし、原作者というのは舞台を作るうえでリスペクトされてしかるべきだと思います。
そういう精神が欠けてしまっている舞台は、仮に出来が良かったとしても、
そこに存在する「精神」として、素晴らしい舞台にはなりえないと思います。
おそらく土屋さんはそういうことを察して、監督に「原作者が納得し、許可した舞台でないのなら、出演出来ません」と主張し、稽古を休んだのではないでしょうか。
それが正しいやり方だったかどうかはわかりませんが、しかし、そうしたくなる気持ちはよくわかります。
この件で傷ついた方はたくさんいると思います。
今までの話が全て本当だとすれば、土屋さんも傷ついたでしょうし、一生懸命稽古してきた他の共演者の方々も、きっと好い心持ではないでしょう。
何より、自分の著作をないがしろにされた原作者である濱田朝美さんは、誰よりも今回の件で傷ついているのではないでしょうか。
業界の常識というものがどういうものか私にはわかりませんが、
しかし人間として、通さなければならない筋は絶対にあると、今回の件を通して強く感じました。